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社会臨床雑誌3巻1号
(1995/08/31発行)

目次

はじめに 日本社会臨床学会編集委員会 (1)

〈インタビュー〉いま、なぜ、らい予防法を問うのか 語る人◆島 比呂志 聞く人◆篠原 睦治 (2)

生命倫理学の一断面 竹内 章郎 (22)

「精神医療・過去と現在」(1) 三輪 寿二 (64)

QOLの概念と理論的諸問題(1)  山下 恒男・秋葉 聰 (75)


“ここの場所”から

給食調理室とそこから見える風景 川見 公子 (37)

マルタでの思索 石川 憲彦 (39)

学校−地域での国際化のなかで 青木 松則 (42)


「映画と本」で考える

らいの本を読む 浪川 新子 (45)

『友だちのうちはどこ?』とアメリカ映画 児玉 亮 (54)

「人権」・「子どもの権利条約」をぼくらのものにするために 山野 良一 (59)

『障害児教育のパラダイム転換』を読みつつ考える(2) 林 延哉 (85)


第3回日本社会臨床学会総会のご案内 (巻頭)

社臨へのご案内 寺田 敬志 (92)

投稿のお願い  (93)

編集後記  (94)


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